信頼と実績が、
私たちの誇りです。
EYサポートの支援を通じて、多くのカウンセラーが新たな一歩を踏み出し、それぞれの分野で活躍の場を広げています。ここでは、実際に私たちのサービスをご利用いただいたお客様から寄せられた、喜びの声の一部をご紹介します。
「私にもできた」自信が、
次のキャリアを切り拓く

お名前:岡本翔さま(40代)
大人になってから重度のうつ病や生きづらさに苦しんだ経験を経て、同じ悩みを持つ方の力になりたいと心理カウンセラーになりました。しかし、どんなに想いがあってもクライアントさんがいなければ活動は続きません。集客の重要性を痛感しました。
最初は全く集客できず、体験カウンセリングから継続契約に至らない日々が11回も続き、自信を失いかけました。そんな時、あるアドバイスを実践したところ、状況は一変。継続して受けてくださるクライアントさんが着実に増えていきました。
集客方法がわからない方、体験カウンセリングから先に進めず悩んでいる方へ。私の経験が、あなたの未来を切り開く力になれると信じています。共に壁を乗り越え、あなたのサービスを必要とする方へ届けましょう。
お名前:広石暁子さま(40代)
企業内での課題は、人のこころがわかることで解決する
企業でのプロジェクト推進やチームマネジメント経験から、心の重要性を痛感。人知れず悩む方々に、解決の道筋をわかりやすく伝えたいという強い想いを抱き、この養成講座を受講しました。
ここでは、相手視点に立ち、自信を持ってサービスの有効性を伝える「伝える技術」と、その楽しさを深く学ぶことができました。この「伝える技術」こそ、人を支える新たな力だと気づき、自身の挑戦する心が芽生えました。
本気で人の役に立ちたいと願う方、問題を抱える方を支えたいという志ある方に、心からお勧めします。この講座は、自己成長を促し、あなたが多くの人の人生の光となるための確かな一歩となるでしょう。


お名前:石田優子さま(50代)
独学でやると、結果的に遠回りしていることに気がついた
かつて私も、生きづらさや人間関係の苦悩、子育てでの不登校を経験しました。心理を学び、親子の心を回復できた体験を、同じように悩む方の支えにしたい。そう思いカウンセラーを志したものの、正しい知識だけでは届かないと痛感。
そこで学んだのが、私に合ったマーケティングでした。一見遠回りに思えた「みんなの食堂」や学校活動など、地域とのつながりを重視する方法は、独学では思いつきませんでした。実践するうちに信頼が広がり、自然と必要な方へ届くように。知識や経験があっても、届け方に悩むカウンセラーや親子支援者の方へ。
客観的な視点を得ることで、発信が届き、信頼やつながりが広がります。